【ツイステ】六章 感想まとめ 一話から五話まで

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この記事を書いた人:さるたん

現役中学生ブロガー。先月収益が千円になった!ありがとうございます(´;ω;`)

 

ツイステッドワンダーランドとは?

『ディズニー ツイステッドワンダーランド』は、アニプレックスとウォルト・ディズニー・ジャパンが製作した日本のモバイルゲーム。略称はツイステ。(Wikipediaより)
 

まず、ツイステ六章って何?

ツイステには毎回異なるお話が更新されるのですが、今回六章が半年ぐらいぶりに更新となり、ファンのみんな・・よく頑張った・・!!

もっとツイステについて知りたい!」「第六章ってどんなキャラがいるの?」となった方へ!

是非こちらも合わせてごらんください!
それでは本題に戻ります。
 

あらすじ

VDCが終わった晩、豹変したグリムに襲われた主人公。
エースとデュースに相談し、一緒にグリムを探そうとするが、寮長たちに召集をかけた学園長に先を越されてしまう。
数日後、VDC参加メンバーはヴィルの呼び出しを受け……。

(ツイステッドワンダーランド内おしらせにて引用)

また、今回は前編が先行配信のためボイスなしとなっております。

ここから先はネタバレを含む感想となっておりますので本編をまだご覧になってない方は閲覧をお控えしていただけると幸いです。

 

グリムが食べていた黒い石。

まず、前回五章でグリムが完全に黒い石の食べ過ぎで狂暴化し、主人公(プレイヤー)をひっかくなどして、主人公は目が覚めると自分の部屋に。

エースとデュースをすぐさま呼び事情を話したところ、クロウリー(学園長)が登場。

ここで、グリムの食べていた石はおそらく、ブロットの結晶ではないかと憶測されました。

 

不穏エクスプレイン!

まず、オーバーブロットとは、術者の体に蓄積しきれなくなったブロットがあふれ出し起こる現象。

その重くなったブロットが結晶化し、凝縮された可能性の疑いが浮上。

そこで学園祭が開催されているためグリムを捕まえようと心構えるクロウリーと絶望するデュース。

そこで小声に そろそろ彼らが動き出す頃かもしれませんね。と謎の独り言・・。

 

やはり、黒幕はクロウリー確定か・・!?

 

 

捜索ミッドナイト!

深夜に集められた生徒たち。そこでグリム捕獲作戦が始まる。

するとオルトが赤外線などの最新技術を駆使し、グリムを発見する。

ここでバトルが発生します。(グリムは無属性)

割と強い・・。

キャプチャー!

オルトが捕獲成功したことを学園長から電話で連絡を受けた主人公。しかし、グリムはとても話せる状態じゃないと学園長に話され、面会はNGに。そのことに対してエースとデュースは心配になります。

 

会合アゲイン!

数日後にオンボロ寮に呼ばれた元NRCトライブ(ヴィル・エース・ルーク・エペル・デュース・カリム。ジャミル)

そこで学園祭でのヴィルの行動について(ネージュに嫉妬し、毒入りのジュースを飲ませようとしたことについて)
ヴィル本人からの謝罪を受けたみんなはヴィルはまだネージュを気づつけてない。未遂で終わったからよかった。と励ます。

 

しかし、ヴィルはあのステージは万全に踊ることが出来なかったと自分のせいで戦いに巻き込み、戦った後にステージに出たため体力も限界の中踊ったからである。それに対し、エペルは一番よく踊れたというが、演者の満足と周りの評価は違うとジャミルとエースが水を差したと思いきや、ヴィルはそのことが言いたかった。

そしてヴィルは全部・・あたしのせい。とどんどん自分を追いやっていく。

 

 

まとめ

嫌な雰囲気が漂う中・・グリムは無事なのか私自身も気になります(´;ω;`)

今回はここまで!明日に六話からの感想をまた投稿いたしますので、是非そちらも合わせてごらんください!

 

最後まで閲覧していただきありがとうございました。

 

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